春に植えた稲が、園児たちの成長とともに、大きく成長しました。
「見て見て、お米が黒い!」 植えたのは古代米と言います。
「黒い・・・」 まじまじと見つめた後、味見をしました。
稲を刈る練習。鎌の持ち方から。
理学部のお兄さんお姉さんたちが教えてくれました。
「これでいい?」
「うまく刈れた!」
刈るチャンスは、一人2、3回。そのたびにうまくなります。
刈った稲を運ぶ。
ひと仕事終えて、自然に表情も誇らしげ?
疾走!
順番待ち。しんご先生、大忙し。
ヒモをほどくのを手伝ってくれました。
最後まで夢中で刈っていた子も。みんなでこんなにきれいに刈りました。