田んぼを管理している、塩路先生から稲刈り指導。
古代米(黒米)をむいて、触ったりかじったり。「お米が黒い!」
稲刈り開始!
理学部、大学院理学研究科の学生・教員らがお手伝い。
1人、10束ぐらい刈りました。
刈った稲は自分で運びます。ぬかるみに足をとられつつ・・・
順番待ちの姿も凛々しい。
待っている間、いつの間にかダンスの練習。 体が自然に動きます。
ミミズに夢中の一部男子。
両手いっぱいの稲運び。
坂道をダッシュで運びます。元気、元気!
最後は、しんご先生が干し竿にかけてくれました。