東北地方太平洋沖地震の被災地より、広島大学病院DMATチームが帰着しました

平成23年3月15日

記 者 会 見 の 開 催 に つ い て
東北地方太平洋沖地震の被災地より、広島大学病院DMATチームが帰着しました

 

男女共生センターと福島県立医大病院で3月13日から医療活動を行っていたDMATが本日3月15日17時頃、本院に帰着しました。
そのDMATによる記者会見を下記内容にて行います。

日時:平成23年3月15日 午後7時から
場所:広島大学病院 外来棟3階 緊急被ばく対策委員会本部

会見参列者内訳:広島大学病院DMATスタッフ (医師:2名、看護師:2名、薬剤師1名)

広島大学 緊急被ばく医療推進センター長 神谷研二
広島大学 医療担当理事・病院長 越智光夫

お問い合わせ先

広島大学病院広報担当
担当: 藤田(ふじた)
TEL:082-257-5014(直通)


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