C型肝炎の新しい治療薬開発に寄与することが期待される共同研究の成果

平成24年1月5日

記 者 会 見 の ご 案 内
C型肝炎の新しい治療薬開発に寄与することが期待される共同研究の成果

 

平素は病院業務の報道につきまして格段のご配意をいただき、ありがとうございます。
さて、本学の茶山一彰病院長も参画しておりますC型肝炎の新しい治療薬開発に寄与することが期待される米国との共同研究の成果が、1月9日発行の英科学誌「ネイチャー・メディシン」に掲載されることになりました。
つきましては、この研究に関する記者会見を下記の通り開きますのでご案内いたします。
なお本研究の報道に関しましては解禁日時が指定されております。ご留意ください。

日時: 平成24年1月6日(金) 午前10時~(1時間以内)
 
場所: 〒734-8551 広島市南区霞一丁目2番3号 広島大学病院 医科外来棟3階 中会議室
 
内容: C型肝炎の新しい治療薬開発に寄与することが期待される共同研究の成果
 
会見者: 広島大学病院長 茶山一彰教授

本件に関するお問い合わせ先

広島大学病院 広報担当
担当: 山内(やまうち)・藤田(ふじた)
TEL: 082-257-5418・5014(直通)


up