平成２４年１２月１８日

学長の定例記者会見の実施について

第３６回学長定例記者会見を下記のとおり開催いたしますので、ご多忙とは存じますが、是非、ご出席いただきますようご案内いたします。

記

日時：　平成２４年１２月２６日（水） １１：１５～１２：００
場所：　広島大学 東広島キャンパス 本部棟２Ｆ会議室
出席者：　広島大学長 浅原利正（あさはら としまさ）、広島大学理事・副学長（社会産学連携・広報・情報担当）岡本哲治（おかもと てつじ）、広島大学理事・副学長（医療担当）・病院長茶山一彰（ちゃやま かずあき）

（その他状況に応じて他の理事の出席もあります。）
      
※記者会見修了後、記者の方々と学長との意見交換会を予定しています。（１２：００～１３：００：記者会見に引き続き本部棟２F会議室）
また、意見交換会終了後、両生類研究施設の施設見学も行います。

主な発表事項：

１．広島で被ばくした、南方特別留学生に名誉博士号を授与することになりました
２．福島県民の「内部被ばく特別健診」を再開しました
３．STARTプログラムの実施について
４．病院新診療棟を平成25年9月20日に開院します
【意見交換会後の施設見学】
理学研究科附属両生類研究施設（22年ぶりに新種認定されたサドガエル、日本一美しいイシカワガエル、透明ガエルのスケルピョンなどをご紹介します）

※学長定例記者会見終了後の意見交換会では、軽食を用意します。