広島大学病院が中四国で唯一の小児がん拠点病院に

平成25年2月1日

記者会見のご案内

広島大学病院が中四国で唯一の小児がん拠点病院に

 

平成25年1月31日に開かれた厚生労働省の「小児がん拠点病院の指定に関する検討会」で、広島大学病院は「小児がん拠点病院」に選定されました。
小児がん拠点病院は小児がん診療の中心的な役割を担う施設で、全国15施設が選ばれました。中国・四国ブロックでは広島大学病院が唯一です。

広島大学病院の小児がん治療の実績と中国四国地方におけるネットワーク構想につきまして、下記の通り記者会見を行いますので、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時: 平成25年2月4日(月)午前11時30分(30分程度を予定)
      
場所: 広島大学病院 (広島市南区霞1-2-3) 医科外来棟3階 大会議室
      
出席者: 広島大学病院長 茶山 一彰(ちゃやま・かずあき)、広島大学病院小児科教授 小林 正夫(こばやし・まさお)

お問い合わせ先

広島大学病院 広報室 担当:山内

TEL:082-257-5418


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