広島大学生を 栃木県鹿沼市災害ボランティアセンターに派遣します

平成27年9月17日

広島大学生を栃木県鹿沼市災害ボランティアセンターに派遣します
 

9月10日に関東地方・東北地方で豪雨災害が発生し甚大な被害が発生しました。現地ではすでにボランティアセンターの立ち上げが行われ、連日多くのボランティアが活動を行っています。多くのボランティアに対応するため、現在、栃木県鹿沼市では、宇都宮大学の学生がボランティアセンターの運営支援のボランティアを行っています。
このたび、本学の学生ボランティア団体「OPERATIONつながり」に対して、宇都宮大学、全国社会福祉協議会支援プロジェクト会議からボランティアセンター運営支援依頼がありました。これを受けて、本学から6人の学生を9月18日から24日まで派遣します。
つきましては、下記のとおり、理事・副学長(教育・平和担当)室において出発に際しての挨拶を行います。ご多忙とは存じますが、派遣学生の取材をしていただけますようご案内いたします。

日 時:9月17日(木)17:30~18:00
場 所:理事・副学長(教育・平和担当)室  (広島大学学生プラザ3階:東広島キャンパス内)
出席者:坂越正樹理事・副学長(教育・平和担当)
派遣学生3人  (学生ボランティア団体「OPERATIONつながり」所属)

※取材いただける場合は、17:15までに広報グループ(法人本部棟3階)にご参集いただけますとご案内します。

お問い合わせ先

広島大学広報グループ 和木
電話:082-424-6013


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