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《総合博物館 海の博物誌関連イベント》ミュージアムカフェ「瀬戸内海の天然記念物 生きた化石カブトガニと明日の里海を語る!~なぜ大切なのか~」を開催します

平成27年9月29日

《総合博物館 海の博物誌関連イベント》ミュージアムカフェ「瀬戸内海の天然記念物 生きた化石カブトガニと明日の里海を語る!~なぜ大切なのか~」を開催します

 

広島大学総合博物館では、設立10周年記念企画展Part1「海の博物誌」関連イベントとして、ミュージアムカフェ「瀬戸内海の天然記念物 生きた化石カブトガニと明日の里海を語る!~なぜ大切なのか~」を開催します。
今回のテーマは、2億年以上前からその姿をほとんど変えずに生きている『生きた化石 カブトガニ』。瀬戸内海では、ここ数十年の間に激減し、現在では局地的にしか見ることができなくなった生き物です。今回はカブトガニの生態や、広島湾の中央に浮かぶ江田島(江田島湾)に生息するカブトガニを通じて明日の里海を語ります。
飲み物を片手に、くつろぎながら話を聞くミュージアムカフェ。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【日時】 平成27年10月9日(金) 18:00~19:30

【場所】 広島大学東広島キャンパス マーメイドカフェ「ラ・プラス」

【話し手】 西原 直久 氏 (江田島市教育委員会学校教育課 大柿自然環境体験学習交流館(さとうみ科学館)館長)

【その他】 申込不要、入場無料
※お茶代は各自のご負担となります。

お問い合わせ先

広島大学総合博物館
電話:082-424-4212
E-mail:sakum@hiroshima-u.ac.jp
(@は半角に置き換えて送信してください)
HP:http://home.hiroshima-u.ac.jp/museum


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