リオ五輪で4連覇を目指すレスリング女子58キロ級の伊調 馨選手が広島大学病院を訪問します

平成28年3月10日

取材(3月11日・霞)のご案内
リオ五輪で4連覇を目指すレスリング女子58キロ級の伊調 馨選手が広島大学病院を訪問します

 

レスリングのリオデジャネイロ五輪日本女子代表の伊調馨選手が日本レスリング協会の福田富昭会長とともに3月11日夕方、広島大学病院を訪問し、患者さんたちを慰問します。

今回の慰問は病院側からの希望を快く引き受けていただいたものです。レスリング選手の慰問は浜口京子選手(2008年12月)、吉田沙保里選手(2010年1月)に続いて3人目となります。

 

病院での主なスケジュールは、次の通りです。

16時30分 臨床管理棟玄関に到着
16時35分~45分 病院長表敬訪問(病院長室)
16時45分~17時00分 小児病棟慰問(入院棟4F西プレイルーム)=撮影不可
17時00分~17時15分 リハビリ部慰問(入院棟5F東)
17時20分~17時30分 スポーツ医科学センター見学(診療棟5F)
(休憩)
17時40分 広島大学病院出発

取材をご希望の場合は、16時25分ににご集合ください。
なお、小児病棟慰問の際はカメラ撮影をご遠慮ください。

キャンパスマップ
本件に関するお問い合わせ先

広島大学学術・社会産学連携室広報グループ
山内 雅弥
TEL:082-424-6017
FAX:082-424-6040
E-mail:koho@office.hiroshima-u.ac.jp


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