平成18年1月23日,ブルネイダルサラーム国駐日大使Dato Adnan Buntar氏が牟田学長を表敬訪問されました。
学長との会談には,二宮副学長(国際担当)も同席し,ブルネイダルサラーム国の大学と本学との交流について話し合いが行われ,今後の両大学の交流が期待されるところとなりました。
また,大使の義父は,同国の元首相で,かつて南方特別留学生として本学に学んだペンギラン・ユソフ氏であり,ユソフ氏や同僚南方特別留学生が原子爆弾に被爆した当時のことなども話されました。
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