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文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に本学が採択されました

2026年7月29日、文部科学省が公募する「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に採択されました(申請47件のうち19件採択)。

「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」は、我が国の研究基盤を刷新し、若手を含めた全国の研究者が、研究設備や専門的な支援を利用し、挑戦的な研究に取り組める研究環境の整備を目指す事業です。特に研究体制を十分に整えることが難しい若手研究者にとってコアファシリティ(※)による支援が極めて重要です。そのため、誰もが使いやすく、研究者が集まる魅力的な研究環境の整備が求められています。
 ※コアファシリティ:研究組織全体として研究設備・機器を整備・共用・高度化する仕組みを備えた研究基盤

本学は、研究基盤を大学経営における重要資源と位置付け、戦略的な研究設備の導入・更新・活用を強力に推進するとともに、技術職員の体系的育成を担う「コアファシリティマネジメントセンター」を、本事業の採択に先立って2026年4月に設置しました。また、中国地区国立5大学の連携により研究設備の効率的・効果的な整備と相互利用や技術支援の推進を図る「中国地方ファシリティネットワーク」を、本学が中心となって2020年5月に立ち上げ、主導的な役割を果たしています。採択に当たっては、中国地方ファシリティネットワークの実績を基盤として、「中国四国コアファシリティ・ネットワーク」を速やかに構築し、そのハブ機能として我が国及び地域の研究基盤の強化を担うことが期待されています。

 本事業では、「知と価値の循環を加速し、持続可能な大学経営を実現するエコシステム」プロジェクトとして、次の3つの取組を一体的に進めます。
 ①中国四国コアファシリティ・ネットワークのハブ機能強化と広域連携
 ②研究機器共用システムの徹底した見える化と高度化
 ③共用機器の更新とコアファシリティの自走化

これにより、若手を含む研究者の先進的な研究活動を強力に促進し、地域及び国際社会への価値創出の実現に貢献してまいります。

【お問い合わせ先】

未来共創科学研究本部 研究戦略部 研究戦略グループ
TEL082-424-5860
E-mailgakujutu-strategyoffice.hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に置き換えた上で送信してください。)


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