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国際交流イベント「Regional World Cooking 8」と「書道体験会」を実施しました

広島大学国際センターでは、文化交流や自然体験を行いながら、日本人学生と留学生が交流できるイベントを開催しています。平成23年度より、様々な国の留学生を講師に迎え、自国の自慢の郷土料理を留学生と日本人学生が一緒に作り、一緒に食事をする「Regional World Cooking」を行っています。

第8回は平成27年1月24日(土)に、学生プラザの1F、学生フリースペースにて『日本の行事料理』をテーマに、「お雑煮」と「恵方巻」を調理しました。日本人学生5名、留学生13名の計18名が料理を楽しみました。参加者たちは講師の学生から調理方法について説明を受けながら、グループごとに協力して調理を進めていきました。お雑煮については「大阪風」と「広島風」の二種類を調理し、地域による料理の違いを感じることができました。調理後は、まず、今年の幸運を招く方角である西南西を向いて静かに食べました。その後は、グループに分かれ二種類のお雑煮の味を楽しみ、また日本、ベトナム、中国、インド ネシア、インドなどの風俗や習慣について話をしながら食べました。

恵方巻を作る様子

幸運を招く方角を向いてガブリ

参加者からは「日本の正月料理をいろいろな国の人と一緒に作ることができて楽しかった」や「料理がおいしくて、家でも簡単にできそう」 という声が聞かれました。今回は、日本料理ということで、日本人学生が自国の文化を留学生に紹介する体験ができました。食を通して自文化、異文化を体験し、参加者同士がお互いに理解を深めると同時に、調理作業を共にすることで国際交流も楽しむことができたようです。

また、今回は「書道体 験会」も併せて開催しました。まず参加者は、講師の学生から書道の基本である「とめ・はね・はらい」を教わり、講師のお手本を見ながら練習していました。 その後、参加者は、一人一人が順番で一画を書きグループで一つの漢字を仕上げる「書道リレー」や、絵の具を使い自分の好きな文字を作成する自由課題に取り組みました。参加者の大多数は初めての書道体験だったため「難しかった」という声を聞きましたが、同時に「日本の伝統文化に触 れることができて楽しかった」という感想も多くいただきました。また、漢字圏以外の国の出身参加者には漢字の魅力を感じてもらうことができました。

講師のお手本を真剣に見る参加者たち

好きな文字と一緒に集合写真

本事業は、異文化に対する深い国際理解とキャンパス内での国際交流がますます盛んになることを事業のねらいとして実施しています。

お問い合わせ先
広島大学教育・国際室国際交流グループ

TEL: 082-424-4541
E-mail: kokusai-ryugaku*office.hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き換えてください)


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