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ホロコーストについて学ぶ欧州スタディーツアーに、広大生が参加しました

ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)について学ぶ欧州スタディーツアー(主催・公益財団法人ヒロシマ平和創造基金)に、広大生2人が参加しました。

ポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を訪れ、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の悲劇を学んだ他、地元の高校生らと戦争の記憶の継承について、意見交換を行いました。その後、オランダに移動し、アンネ・フランクの隠れ家を訪問しました。

参加した松川純さん(法学部・3年)のコメント

アウシュビッツ・ビルケナウでは、ユダヤ人など特定の人々がいかに虐げられたかを克明に示す遺品や写真が数多く展示され、人間がここまで残酷になれるものなのかと目を疑いました。一方、アンネフランクの隠れ家では、アンネらをかくまい、生活の手助けをした“支援者”の存在が目に留まります。差別をただ傍観することは簡単ですが、いざ手を差し伸べるとなると勇気がいるはずです。私たちの世代は後世に、過去の歴史を継承するとともに、差別や偏見をなくす“支援者”の手本となる責任があるのだと強く実感しました。

博物館ガイドの話を聞く参加者

アウシュビッツ強制収容所跡

この記事に関するお問い合わせ先
広島大学広報グループ

TEL:082-424-4518
E-mail:koho*office.hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に変換して送信してください)


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