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コロナ禍における学生生活に関するアンケート結果について報告します

新型コロナウイルス感染症の拡大は、学生のキャンパスライフに大きな影響を及ぼしています。

昨年度(2020年度)の第1ターム(4/8~6/15)においては、緊急事態宣言を受け、すべての授業をオンラインで実施し、その後は、感染状況を考慮しながら、徐々に対面で行う授業を増加させました。 しかしながら、今年度(2021年度)に入り、再び広島県に緊急事態宣言(5/16~6/20)が発出されたことに伴い、第1ターム(4/8~6/8)・第2ターム(6/9~8/5)の第1タームの途中から原則オンラインでの授業を実施しました。第3ターム(10/2~11/30)は、緊急事態宣言(8/25~9/30)の解除を受けて、原則対面での授業を実施し、各授業の特性や内容に応じオンラインも併用し、教育効果の高い授業を実施しているところです。

このような状況において、昨年度(2020年度)に引き続き、学生生活の実態を把握し授業方法等の改善及び学生の心身の健康維持に必要なサポートを充実させるため、アンケートを実施しましたので、昨年度との比較も交えながら結果をご報告します。

【画像をクリック】アンケート結果の概要(PDF:1.1MB)

アンケート結果の詳細はこちら(PDF:2.7MB)
昨年度のアンケート結果はこちら
【お問い合わせ先】

広島大学 教育支援グループ
Email:kyoiku-kikaku@office.hiroshima-u.ac.jp


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