広島大学教育室コラボレーションオフィス
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2月28日、令和7年度文部科学省「未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業(未来先導大学院事業)」の採択を受け、本学の事業構想および取組内容を関係者と共有するとともに、博士学生と企業との交流、博士人材の育成・キャリア形成に関する意見交換を行うことを目的として、「博士人材の未来を創る交流フォーラム in 東京~世界的大学院教育拠点の形成と日本の未来を創る博士人材の育成を目指して~」を対面で開催しました。
当日は、参画大学(島根大学・岡山大学・山口大学・徳島大学・香川大学・愛媛大学・高知大学)の博士学生および大学・企業関係者など、約100名が参加しました。
開会挨拶では、本事業責任者である鈴木理事より、博士人材と企業が直接交流し互いの理解を深める場の重要性に触れつつ、博士学生のキャリアへの理解を深める機会としての意義が示されました。また、本フォーラムを通じて企業・大学・学生が率直に意見交換し、新たな知見やネットワークを築くことへの期待が述べられました。
最初に、事業説明として、島田昌之大学院統合生命科学研究科教授が登壇し、本事業のもとで掲げる「『持続可能な発展を導く科学』を実践する世界的大学院教育拠点」の構築について紹介しました。
次に、広島大学+参画大学の博士学生による研究発表では、広島大学と参画大学の7大学の学生が、自身の研究内容を3分間で発表しました。
続いて、パネルディスカッションでは、「企業が求める博士人材とは」「学生が感じる課題と期待」をテーマに、企業担当者と博士学生、参画大学の教員がそれぞれの立場から率直に意見を交わし、活発な議論が展開されました。企業からは、博士人材に対する期待や採用現場で重視されるポイントが紹介され、博士学生からは研究活動とキャリア形成の両立に関する悩みや今後への期待が語られるなど、互いの理解を深める充実したセッションとなりました。
また、博士学生によるポスター発表や、13社が出展した企業ブースでのトーク交流も行われ、参加者が直接対話しながら研究内容や企業の取り組みについて理解を深める機会になるとともに、企業から実務的な視点による質問や助言が寄せられるなど、双方向の有意義な交流が生まれました。
本フォーラムを通じて、博士学生、企業関係者、大学関係者が互いの理解を深め今後の連携推進につながる大変有意義な場となりました。
開会あいさつを行う鈴木理事
事業概要を説明する島田教授
研究発表の様子
パネルディスカッションの様子
ポスター発表の様子
企業ブースの様子
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掲載日 : 2026年03月11日
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