交換留学・研修プログラム

1年間の正規留学はもちろん、新しいスタイルの交換留学プログラムや学部ごとに多彩な研修プログラムがあります。

HUSAプログラム -海外協定大学への交換留学

※HUSA(フサ)とは、広島大学短期交換留学プログラム(Hiroshima University Study Abroad Program)の略です。

学部生・大学院生(一部、学部生のみ)が本学に在籍しながら、1学期間又は1年間の学習、異文化体験、語学習得等を目的に留学するプログラムで、留学先では現地学生と同様に授業に参加し、修得単位を本学での単位として認定することが可能です(出来ない場合あり)。

AIMS-HUプログラム -ASEAN協定大学への交換留学

※AIMSとは, “ASEAN International Mobility for Students Programme”の略で、SEAMEO(東南アジア教育大臣機構)加盟国を枠組みとする、ASEAN統合に向けた政府主導の学部生向け学生交流プログ ラムです。”AIMS-HU”は、広島大学で実施するAIMSプログラムの通称です。

学部生が本学に在籍しながら、交換留学生としてASEAN諸国の協定大学に1学期間留学するプログラムです。専門分野で英語による講義を受講するほか、分野共通で国際課題研究の実施、学生セミナー等を行います。

PEACE学生交流プログラム- CLMV諸国およびタイへの交換留学

※PEACEとは、“Project of Effective Action with CLMV's Education”の略で、CLMV諸国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)およびタイを対象とした留学プログラムです。

学部生・大学院生(一部、学部生または大学院生のみ)が本学に在籍しながら、CLMV諸国およびタイの協定大学に数日から最長1年間留学します。参加学生は現地での専門教育を主として英語で履修するほか、フィールドワークなど現地で調査および研究を行うことができます。

USACプログラム -新しい形の交換留学

※USAC(ユーザック)とは大学交換留学コンソーシアム(University Study Abroad Consortium)の略です。

元々は、世界各国の大学での言語・文化研修を受ける、米国の学生対象のプログラムです。

このプログラムを利用し、本学の学生も、欧米諸国をはじめ、アジア、中南米、オセアニア、アフリカの23ヵ国34大学へ、本学に在籍しながら夏季、1学期間又は1年間留学することができます。
 

広島大学に入学して、交換留学すると・・・

  • 留学先は世界中にあります。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、中国、ドイツ、フランス・・・
  • 留学前から国際交流ができます。
  • 留学期間中も本学に授業料を納め、留学先では授業料不徴収です。(渡航費、生活費、海外旅行保険費等は自己負担)

留学した先輩のコメント

  • 一日一日が大切に感じられ、遊びや生活さえもが勉強だった。
  • 語学力がアップし、就活や自分の将来に役立った。
  • 寮のルームメイトやホストファミリー、世界各地にいる友人と帰国後もずっと交流が続いている。
  • 海外で暮らしたことで、自信がつき強くなったと思う。
  • 自分の研究や学問的知識・能力にとって役に立った。
  • 国際感覚が身につき、価値観が変わった。
  • はっきり意見を述べるようになった。
  • パーティや旅行、異文化体験など日本でできないことを多く経験できて、刺激的な毎日が送れた。

海外研修・実習 -多彩な研修・実習プログラム

全学対象「エクセター大学 / アカデミー英語研修プログラム」

英国エクセター大学/アカデミーでホームステイしながら、約1ヶ月間専門のスタッフによる英語の授業を受講するプログラムです。
 

全学対象「English + ALOHAプログラム」

英語と併せて、大学での専門の学習に不可欠なスキルも学び、英語で活躍できる基礎をつくります。言語教育で有名なハワイ大学マノア校で3週間学びます。
 

全学対象「広島大学中国語中国文化特別研修」

夏休みの3週間を利用して、中国・北京の首都師範大学で中国語の学習の他、故宮博物院や万里の長城の見学、京劇鑑賞などで中国の歴史や文化に触れる研修プログラムです。

学部1年生対象「START※プログラム」

※START:Study Tour Abroad for Realization and Transformation

海外経験の少ない学部1年生が海外の大学を訪問し、現地学生との交流や日本と異なる文化・環境を体験することで、国際交流や留学への関心を高めることを目的としたプログラムです。長期休暇中の実施と、参加費用の一部を広島大学基金から補助により、より多くの学生が留学する可能性を広げます。
 

教育学部「英国留学プログラム」

英語文化系コース2年次生の希望者対象に実施している、英国エジンバラ大学及びウォリック大学での1学期間の語学留学プログラムです。
 

INU学生セミナー「地球市民と平和」

世界各国から教員と学生が広島大学に集合し、被ばく体験、平和記念式典、著名なゲストスピーカーの講演、ワークショップ、模擬国連総会などを通じて「地球市民と平和」について学ぶ1週間の体験学習集中講義です(例年8月初めに開催)。広島にいながらにして国際的な授業を受け、海外の大学生と友達になることができます。教養科目として履修登録をすれば単位も取得できます。
 

ダブル・ディグリー・プログラム

広島大学と海外協定大学の両方で正規のカリキュラムを履修することにより、広島大学、海外の大学それぞれから、合わせて2つの学位を取得できるプログラムです。本学では、将来、国際的に活躍できる人材を育成するため、海外大学と連携したダブル・ディグリー・プログラムの開発に積極的に取り組んでいます。
 

INUダブル・ディグリー・プログラム「地球市民と平和」

広島大学は、INUの加盟大学と共同で、ダブル・ディグリー・プログラム「地球市民と平和」を実施しています。本プログラム協定大学(オーストラリア)へ1年間留学し、本学と海外の大学それぞれから最短2年間で修士学位を取得できます。教育学研究科、社会科学研究科、国際協力研究科の学生が対象で、学業成績や英語能力等、その他条件があります。

海外インターンシップ

「国境を越えるエンジニア」教育プログラム

工学研究科、国際協力研究科の学生を対象にしたプログラムです。国境を越えて海外(特にアジア諸国の開発・生産現場)で活躍できるグローバルな技術者として成長する機会を提供しています。アジア諸国の抱える課題や同地域への技術移転に関心を持つ大学院学生の内から毎年10名程度を、アジアに進出した日系企業の工場や事務所等へ1ヶ月間、派遣しています。
 

JICA青年海外協力隊との連携による特別教育プログラム(ザンビア・プログラム)

在学生のまま青年海外協力隊ザンビア理数科教師として2年間、ザンビア共和国へ派遣されます。国際協力研究科の学生(教育分化専攻で日本国籍を有する者)を対象とし、派遣中も同研究科教員の指導を受けます。開発協力の現場実践とその研究を通じて資質・能力を高めながら、活動をもとにした修士論文をまとめます。
 

「国際協力学を拓く実践的研究者育成」(i-ECBO)プログラム

海外インターンシップを中心とした日本でも特色のある大学院教育プログラムの一つであり、将来、大学・国際協力機関・民間企業等で国際協力学の分野での研究に従事する際に必要となる「デザイン能力」を修得させることを目的としています。国際協力研究科の学生を対象に、バングラデシュ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ケニア等へ6ヶ月以内の期間で派遣されます。
 

グローバルインターンシップ(G.ecbo)プログラム

インターンシップの前後に、事前研修(講義・PBL・英語)、事後研究(演習・論文)を実施する実践的教育プログラムで、全学大学院生を対象とします。多様な分野、新しい課題に適応できる研究者の輩出、国際協力・国際援助の第一線をリードする実務者の育成と、世界中から集まる留学生や研修生の高度専門職業人としての育成を目指します。なお、インターンシップは以下3つのカテゴリーで実施しています。

  1. 日本人学生・留学生を途上国等に派遣する、海外インターンシップ
  2. 留学生を日本国内の企業・機関に派遣する、国内インターンシップ
  3. 途上国の研修生を別の第三国に集め、日本の経験知をもとに研修を実施する、第三国インターンシップ

海外留学支援制度奨学金

海外留学支援制度(協定派遣)奨学金

日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度で、海外の大学との学生交流に関する協定等に基づき、諸学国の大学等へ短期間(8日~1年以内)派遣される学生に対して、留学に係る費用の一部を奨学金として支援することにより、グローバル社会において活躍できる人材を育成するとともに、我が国の高等教育機関の国際化・国際競争力強化に資することを目的としています。

海外留学支援制度(大学院学位取得型)奨学金

日本学生支援機構(JASSO)留学期間開始までに、本学を卒業し、「学士」の学位を有している者、応募時に「学士」の学位取得見込みの者が対象です(ただし、年齢制限・その他条件があります)。海外の大学へ留学する日本人学生等に対し、同機構が、教育研究活動に必要な経費を支援することにより、留学生交流の一層の拡充を図り、我が国と諸外国との相互理解と友好親善を増進するとともに、我が国の国際化・国際競争力強化に資することを目的としています。


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