＜過去3年間の採用者数＞

• 2022年度：10名（新卒者数：4名）
• 2021年度：11名（新卒者数：4名）
• 2020年度：14名（新卒者数：5名）

※中途採用者を含む採用人数です。

• 出身大学は関係ありません。他大学出身の職員も多く働いています。

• 独自試験は、国籍による制限はありません。ただし、部署に限らずビジネスレベルの日本語能力が必要になります。
• 統一試験は、詳しくは中国・四国地区国立大学法人等職員採用試験のWEBサイトでご確認下さい。

• 複数回実施します。
• 試験内容の詳細については、お答えできません。当日お越しいただくまでは、公表できませんのでご了承ください。

• 広島大学には、大まかに総務系、会計系、学生系、研究協力系、国際交流系、情報系、病院系、図書系、施設系の9つの業務分野があり、大学職員として各業務における管理・運営・企画立案などに携わっていただきます。
• 採用後は、大学職員として必要な経験値を積むために、本人の経験や適性を考慮し、1業務分野2年をベースに3回程度のジョブローテーションを行います。
• 採用から6年目までに1回は広島県内外の学外機関で勤務いただく予定です（1～2年程度）。
• 年に１回、面談により、配属の希望を伝える機会がありますが、配属にあたっては、本人の在職年数や経験、適性を考慮して決定されます。
   

• 原則としてありませんが、人事交流等により他機関（市役所、高専等）で数年間勤務する可能性はあります。
• 研修によって他県で数年勤務する場合もありますが、引っ越しが必要な場合は、 転居・赴任に伴う各種手当を支給いたします。

• 部署の繁忙期や業務内容などにより異なりますが、必要に応じて残業を行うこともあります。

• 業務ではパソコンを使用するため、エクセルやワード等の知識があると便利です。また、近年、国際化の進展に伴い、留学生の対応など、英語を使用する機会は増えつつあります。
• しかし、採用時に求める資格・語学スキルの基準は設けていません。スキルがあることは魅力のひとつとなりますが、面接選考等を踏まえ、総合的に判断しますので、それだけで採用とすることはありません。

• 広島大学キャンパス内の図書館、ジム、テニスコート、体育館を使用することができます。
• 職員証を提示することで、キャンパスメンバーズとなっている美術館の展覧会を鑑賞することが可能です。