• ホームHome
  • 社会・産学連携
  • 【地域の元気応援PJ】まほろばくろたにのプロジェクトがスタート・学生が現地を訪問しました

【地域の元気応援PJ】まほろばくろたにのプロジェクトがスタート・学生が現地を訪問しました

広島大学地域の元気応援プロジェクトに採択された、まほろばくろたに(三原市大和町)と文学研究科の伊藤奈保子准教授などのチームが行なっている「楽しゅう 飲みん茶い」が活動を開始しました。

伊藤先生と学生たちは、10月4日に、江戸時代、浅野藩へ献上した茶を栽培していた名産地である三原市大和町黒谷地区の茶畑を訪問し、地域の方とプロジェクトの進め方などについて意見交換を行ないました。

また、翌日には、東広島キャンパスにおいて、文学部の学生が黒谷地区のお茶を楽しむためのアイデアを出し合い、議論しました。

これから、地域の方との交流が本格化していきます。

地域の元気応援プロジェクト「楽しゅう 飲みん茶い」の概要はこちらから

地域の方と現地視察

東広島キャンパスでのミーティングの様子

お問い合わせ先

広島大学学術・社会連携企画グループ
E-mail:sangaku-renkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


up