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【地域の元気応援PJ】志和堀のほたる荘でイベント「アナログゲームで遊ぼう!」を開催しました

3月1日、広島大学地域の元気応援プロジェクトの採択事業として、つくれば工房(東広島市志和町)と統合生命科学研究科の彦坂暁准教授などのチームが行なっている「中山間地域と大学を結び、世代を超えた学びの拠点を作ろう」の一環として、志和町志和堀のほたる荘でイベント「アナログゲームで遊ぼう!」を開催しました。

ほたる荘には古今東西のボードゲームやカードゲームが30種類ほど置いてあります。
頭を使うゲームや器用さが大事なゲームなどジャンルも様々。
初対面の参加者同士も、お互いにルールを教えあったりして、楽しく遊んでおり、地域の子供たちの集える場となりました。

「ラビリンス」で遊ぶ参加者

「バウンス・オフ!」で遊ぶ参加者

お問合せ先

広島大学学術・社会連携企画グループ
E-mail:sangaku-renkei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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