• ホームHome
  • 教育・学生生活
  • コロナ禍における学生生活に関するアンケート結果と対応について報告します

コロナ禍における学生生活に関するアンケート結果と対応について報告します

新型コロナウイルス感染症の拡大は、全国の学生のキャンパスライフに大きな影響を及ぼしています。

広島大学でも、2020年度第 1 ターム(4/8~6/15)においては、緊急事態宣言を受け、すべての授業をオンラインで実施し、第 2 ターム(6/16~8/13)も一部の実験・実習科目を除き、原則オンラインによる授業を実施しました。第3ターム(10/2~11/30)以降は、感染防止対策を十分に講じた上で対面で行う授業を増加させているところですが、保護者・ご家族の皆様におかれましては、大変なご心配をされていることと拝察いたします。

この度、本学で学ぶ学生の生活の実態を把握し、授業方法等の改善および学生の心身の健康維持に必要なサポートを充実させるため、アンケートを実施しましたので、その結果とそれを受けて行った対応についてご報告します。

【画像をクリック】アンケート結果の概要(PDF:928KB)

広島大学では、今後も学生の皆さんが安全に、また安心して大学生活を送り、十分な学修の成果を挙げられるよう、最大限努めてまいります。

【お問い合わせ先】

広島大学 教育支援グループ

Email:kyoiku-kikaku@office.hiroshima-u.ac.jp


up