博士課程前期
先進理工系科学研究科先進理工系科学専攻では,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
1.各学位プログラムでの専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
2.幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
3.異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
4.実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
5.広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
6.国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
7.社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
数学プログラム
数学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)数学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
物理学プログラム
物理学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)物理学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)大学院共通科目を履修させて,幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
地球惑星システム学プログラム
地球惑星システム学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)地球惑星科学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実験,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
化学プログラム
化学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)化学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
応用化学プログラム
応用化学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)応用化学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
化学工学プログラム
化学工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)化学工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
電気システム制御プログラム
電気システム制御プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)電気システム制御分野の核となる電気工学・システム工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
機械工学プログラム
機械工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)機械工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
輸送・環境システムプログラム
輸送・環境システムプログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)輸送システム工学,環境システム工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
建築学プログラム
建築学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)建築学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,製図,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
社会基盤環境工学プログラム
社会基盤環境工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)社会基盤環境工学の核となる構造工学,土木環境学,防災工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
情報科学プログラム
情報科学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)情報科学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
スマートイノベーションプログラム
スマートイノベーションプログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)スマート材料開発,スマート計測・制御に関連する分野,あるいはそれらの融合分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため, 他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4) 実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
量子物質科学プログラム
量子物質科学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)物質基礎科学,物性物理学,物性工学,電子工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設するする。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
理工学融合プログラム
理工学融合プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)中核となる基盤分野である自然環境・自然災害,総合物理,情報システム環境,開発技術における専門的な知識・能力を育成するため,自然指向型と人間指向型の視点から構成されたプログラム専門科目を開設する。
(2)グローバルな視点から「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,研究科や専門領域を超えた広い視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)異分野理解,学際性涵養のため,他の学位プログラムの授業科目の履修を必修とする。
(4)実践力にも優れた人材を養成するため,特別演習科目を開設する。
(5)広範な課題発見能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(6)国際的な研究活動に向けた基礎的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(7)社会実践能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程前期)により評価する。
(修士課程)広島大学・ライプツィヒ大学国際連携サステイナビリティ学専攻
本専攻では,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
1.持続可能な開発に関する学修に必要な,俯瞰的思考と,多様な視点から持続可能な開発を探求する基礎を身に付けるため,「ベーシック科目」を開設する。
2.環境的に持続可能な発展を実現するために必要な技術について,基礎的な理論・技術・応用事例・応用方法への理解を深めるため,「専門科目/Specialization科目」を開設する。
3.これまで学修してきた様々な科学的アプローチを結び付け,持続可能な開発に関する理解を深め,実践力を高めるとともに,研究分野の深化や拡張,修了後のキャリア形成,知的好奇心の拡大等を促すため,「専門科目/Integration科目」を開設する
4.自立的に研究を行うとともに環境学における持続可能な開発論を基盤にし,SDGs達成に向けた研究力や実務能力を身に付けるため,「修士論文に関する科目」を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,研究科の定める基準により評価する。
博士課程後期
先進理工系科学研究科先進理工系科学専攻では,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
1.各学位プログラムでの専門的な知識・能力を育成するため,プログラム専門科目を開設する。
2.幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
3.広範な課題発見能力や課題解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
4.国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
5.社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
数学プログラム
数学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)数学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を 育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
物理学プログラム
物理学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する
(1)物理学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
地球惑星システム学プログラム
地球惑星システム学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する
(1)地球惑星科学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実験,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
化学プログラム
化学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)化学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
応用化学プログラム
応用化学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)応用化学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
化学工学プログラム
化学工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)化学工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
電気システム制御プログラム
電気システム制御プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)電気システム制御分野の核となる電気工学・システム工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
機械工学プログラム
機械工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)機械工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
輸送・環境システムプログラム
輸送・環境システムプログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)輸送システム工学,環境システム工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
建築学プログラム
建築学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)建築学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,製図,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
社会基盤環境工学プログラム
社会基盤環境工学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)社会基盤環境工学の核となる構造工学,土木環境学,防災工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
情報科学プログラム
情報科学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)情報科学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
スマートイノベーションプログラム
スマートイノベーションプログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)スマート材料開発,スマート計測・制御に関連する分野,あるいはそれらの融合分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
量子物質科学プログラム
量子物質科学プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)物質基礎科学,物性物理学,物性工学,電子工学及びその関連分野における専門的な知識・能力を育成するため,特別研究を開設する。
(2)幅広く深い教養と「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。
理工学融合プログラム
理工学融合プログラムでは,ディプロマ・ポリシーに示す目標を学生が達成できるように,以下の方針で教育課程を編成し,実施する。
(1)中核となる基盤分野である自然環境・自然災害,総合物理,情報システム環境,開発技術における専門的な知識・能力を育成するため,自然指向型と人間指向型の2つの視点から構成された特別研究を開設する。
(2)グローバルな視点から「持続可能な発展を導く科学」の創出への意欲を育成し,学際的かつ国際的な視野と社会への関心や問題意識を涵養するため,大学院共通科目を開設する。
(3)広範な課題発見能力及び解決能力の涵養のため,主指導教員と,主指導教員とは専門の異なる教員を含む2人以上の副指導教員との複数指導体制で行う特別研究を開設する。
(4)国際的な研究活動に向けた実践的能力を養うため,研究科共通科目(国際性)を開設する。
(5)社会課題解決能力を身に付けるため,研究科共通科目(社会性)を開設する。
上記のように編成した教育課程では,講義,実技,演習等の教育内容に応じて,アクティブラーニング,体験型学習,オンライン教育なども活用した教育,学習を実践する。
学修成果については,シラバスに成績評価基準を明示した上で厳格な成績評価を行う。また,学位審査の実施に際しては,本研究科の学位授与の判定基準及び学位論文の評価基準(博士課程後期)により評価する。