放射光科学研究センター

センターの概要

 広島大学放射光科学研究センターは,平成8年度に発足した国立大学に唯一の放射光実験施設であり,特色ある研究の推進,共同利用,人材の育成,国際交流の4つの役割を担っています。平成13年度までは学内共同教育研究施設として固体物理をはじめとする物質科学分野ならびに関連分野における放射光利用研究を推進するとともに,これらに関する教育を行ってきました。また,放射光源や挿入型光源の高度化ならびに開発に関する研究と教育を併せ行っています。本センターは平成14年4月から新たに全国共同利用施設として発足し,それに伴い上記の分野における先進的研究に関して,全国の研究者のみならず海外の研究者をも含めた公募型の共同研究を推進しています。

研究部
・基礎研究部門
・応用研究部門
・研究員

センターからのメッセージ

 理学研究科物理科学専攻博士課程前期から放射光物理と放射光物性の分野で研究を行います。放射光物理では,光源用高エネルギー電子加速器の研究,特に大電流蓄積時のビーム不安定性等,HiSORの性能向上に資する加速器科学の研究を推進しています。放射光物性では,偏向電磁石やアンジュレータからの大強度放射光による高分解能光電子分光を駆使したフェルミオロジー,表面磁性等の物性研究,ならびに放射光の特長を最大限に生かす最先端装置の開発を行っています。

【お問い合わせ先】

放射光科学研究センター事務室
〒739-8526 東広島市鏡山2-313
電話:(082)424-6293
ファクス:(082)424-6294
E-mail:hisor@hiroshima-u.ac.jp (@は半角@に置き換えてください)


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