*担当講師の所属及び職名については、撮影時のものとなります。
1.「生物文化多様性の人類学-これからを「ともに生きる」ということ」
中空 萌(人間社会科学研究科 講師)
2.「Is international tourism to Japan sustainable?」フンク・カロリン(副学長(外国語教育担当)/総合科学部・人間社会科学研究科 教授)
3.「Interculturalism in education-The meaning and relevance of bringing religion and community in education-」DELAKORDA KAWASHIMA TINKA(教育学部・人間社会科学研究科 講師)
4.「村おこし」のルーツと展開─人文地理学の視点から─」後藤 拓也(文学部・人間社会科学研究科 准教授)
5.「ビルマとシャンのエスノグラファーとして」髙谷 紀夫(広島大学名誉教授)
(※この講義は、オンライン講義 Everybody’s Ethnic:「民族」を人類学的に考える(全8回)の第1回目です。)
3.「Interculturalism in education-The meaning and relevance of bringing religion and community in education-」
DELAKORDA KAWASHIMA TINKA(教育学部)
【55分36秒】
5.「ビルマとシャンのエスノグラファーとして」(第1-1回)
髙谷 紀夫(広島大学名誉教授)
【24分21秒】
5.「ビルマとシャンのエスノグラファーとして」(第1-2回)
髙谷 紀夫(広島大学名誉教授)
【35分01秒】