スタッフ

センター長

本田 義央

【センター長挨拶】

 広島大学北京研究センターは、広島大学初の海外拠点として、2002年10月に北京市の首都師範大学国際文化学院内に設置されました。以来約20年にわたり、日本と中国を結ぶ窓口として、多くの方々に支えられながら、学術文化交流の推進、双方向の留学生派遣・受け入れ支援、日本語教育や日本文化の紹介等の活動を通じて日中間の相互交流を深化させてまいりました。これらの活動の背後には、広島大学の理念の一つ「平和を希求する精神」があることは申すまでもありません。
 広島大学北京研究センターでは、これからも各種の活動に取り組んでまいります。何卒、ご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

副センター長

李 均洋
(首都師範大学教授)

副センター長

張 立新
(首都師範大学副教授)


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