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北京研究センターが福山大学との共同利用を開始



平成18年6月17日(土),広島大学北京研究センター(北京市・首都師範大学国際文化学院内)において,福山大学の北京教育研究センター開所式が挙行されました。福山大学は日中教育研究や学部学生を中心とした留学生交流交流を積極的に推進するため,その活動拠点として当センターを開所することになったもので,広島大学とは本年3月に北京教育研究センターの共同利用に関する覚書を交わしています。

 開所式には福山大学の総長宮地 尚氏,副学長吉原龍介氏,北京市教育委員会から主任劉利民氏,首都師範大学から副学長劉新成氏,その他日中関係機関から約30名が出席し、本学からは工藤理事・副学長(総務担当),佐藤北京研究センター長,門脇国際企画・連携課長が出席しました。



【この記事に関するお問い合わせ先】

 国際部国際企画・連携課長 門脇 英雄

 TEL:082-424-6041

 E-Mail:kokusai-kacho@office.hiroshima-u.ac.jp


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