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広島大学の学生がヒロシマに思いを馳せる「8.6 One Night 広島」を開催します



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ポスターはこちら(PDF:142KB)

「8.6 One Night 広島」を開催します。

「100年後の8月6日を、今からつくる」をコンセプトに、 平和の火を灯しながら原爆体験を聴き、100年後の8月6日、そしてヒロシマに思いを馳せる催しです。

この催しは広島の他、全国2箇所(宮城県、東京都)で同日開催(予定)され、広島会場では広島大学をはじめ、多くの学生が開催に携わっています。

多くの皆様にご来場いただきますよう、ご案内いたします。



【日時】

2013年8月6日(火)15:30~16:30

【場所】

アステールプラザ4階大広間(広島市中区加古町4-17)

【内容】

被爆体験段講話:坪井 直(日本原水爆被害者団体協議会 代表委員)

灯籠流しで使用する『原爆の残り火』の灯るランプをお借りして設置し、坪井氏のお話を聞き、その様子を記録します。

※火はその後、広島とうろう流しの実行委員会の元に運ばれ、同日元安川で開催されるとうろう流しに使用されます。

※『原爆の残り火』とは、福岡県八女市星野村で今も燃え続けている原爆の残り火「平和の火」のことを指し、催しの際に、平和の火の由来や趣旨の説明があります。

【お問い合わせ先】

8.6 One Night広島担当者 福岡 奈織(広島大学総合科学部3年)

TEL:080-5618-1856

E-mail:hoccoli70*gmail.com(注:*は半角@に置き換えてください)


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