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広島大学短期交換留学プログラム(HUSA)留学生インターンが倉橋フェスティバルにて「国際交流企画」実習に挑戦しました



「グローバル化支援インターンシップ」(恒松直美 国際センター准教授担当)を受講している広島大学短期交換留学プログラム(HUSA)の留学生インターン(中国・台湾出身)と「多文化共生の地域づくり実践研究プロジェクト」(HUSAプログラム企画)の留学生チーム(アメリカ出身)が、2月21日、 呉市倉橋町にて開催された「倉橋フェスティバル」に参加し、「国際交流企画」実習に挑戦しました。会場では「広島大学国際センター」と掲げたテントを設営し、地域の皆さまと心温まる交流の場を持ちました。HUSA留学生による倉橋フェスティバル参加は2回目です。 



国際交流企画として、「中国の紙切り飾り作り」「カウボーイ姿での写真撮影 (顔出し看板作成)と塗り絵」 「アメリカのイースターエッグの絵付け」を実践し、地域の小さなお子様から年配の方までが楽しめる企画となりました。 



フェスティバル・ステージでも留学生を紹介させていただきました。広島大学からは他のHUSA留学生とともに国際センターの教職員もフェスティバルに参加し、支援を行いました。最後は餅まきにも参加。今後、ますます留学生と地域の皆さまとの絆が深まっていくことを願っています。

倉橋フェスティバル・ステージで留学生を紹介

倉橋観光ボランティアガイドの皆さまと

【お問い合わせ先】

広島大学国際センター国際教育部門(准教授)

恒松 直美

Email: ntsunema*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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