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学生のための情報発信基地「おもしろラボ(仮)」がオープンしました



本学工学部は、学生の自主的な学びと情報発信を行うための場として「おもしろラボ(仮)」をオープンしました。教室を改築して作られたこの場は、分野や所属を越えた「人」と「知」の交流と、それを通した新しい学び・創造の舞台となります。



「おもしろラボ(仮)」のオープンに際し、4月13日にオープニングセレモニーとオープニングイベントを開催しました。オープニングセレモニーでは、佐野庸治大学院工学研究科長によるオープニングあいさつと企画運営でリーダーを務める大学院工学研究科修士2年の原田慎平さんによるおもしろラボの説明が行われ、最後に参加者全員でテープカットを行いました。



オープニングイベントでは、同大産学・地域連携センターの塚本俊明教授による講演 「学生が活躍できるキャンパス空間とは」と7つの学生団体による活動紹介が行われました。その後に実施したラウンドテーブルでは、おもしろラボの活用方法に関してさまざまなアイディアが出されました。当面は、学生団体による展示会や職員による英語教室、工学同窓会から講師を招く講演会などの実施が予定されています。

オープニングセレモニーにおけるテープカットの様子 オープニングイベントにおける学生団体による活動紹介の様子

【お問い合わせ先】

企画・運営委員会

en-lab*hiroshima-u.ac.jp(*は@に置き換えてください)


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