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海外に派遣した日本人学生数が、国立大学中3位にランクインしました(日本学生支援機構調べ)

日本学生支援機構が2017年12月に発表した、2016年度の日本人学生留学状況調査結果によると、広島大学は「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」で、千葉大学、北海道大学に次いで、国立大学中3位となりました。

この調査は、日本国内の大学等と諸外国の大学等との学生交流に関する協定等に基づき、教育または研究等を目的として、2016年度中に海外の大学等で留学を開始した日本人学生等について調査したものです。

2016年度中に海外に留学した学生の総数は60,643人。そのうち、国立大学の派遣数は、千葉大学793人、北海道大学684人、広島大学661人(2014年度の571人から90人増加)、名古屋大学643人。私立大学は、関西外国語大学1,812人、立命館大学1,585人、早稲田大学1,469人、関西学院大学1,313人と続きます。

 

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広島大学広報グループ
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