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森戸高等教育学院3+1プログラム学生、指導教員及び学長との懇親会を開催しました

2018年2月9日、森戸高等教育学院3+1プログラム学生、指導教員及び学長との懇親会を開催しました。

この会は、「広島大学森戸高等教育学院3+1プログラム」で受け入れた第2期生の近況や留学生活の感想を聴くとともに、指導教員との率直な意見交換を行うことを目的に開催され、学生65人を含む86人の関係者が参加しました。

会の初めには、越智光夫 学長から「留学生が誇れるようなものとなるよう、プログラムを更に発展させていきたい」との発言とともに、「日本での勉強・生活を楽しんでほしい」との学生たちへの励ましの言葉が送られました。続いて、佐藤利行 理事・副学長の乾杯の発声により歓談が始まりました。

終始和やかな雰囲気の中、学長、理事、指導教員と留学生の間で活発な交流が行われ、最後に丸山恭司 副学長から閉会の挨拶が述べられました。

(注)このプログラムは、中国をはじめとする海外の大学で3年次または2年次までの課程を修了した学生を特別聴講学生として本学に受け入れ、専門教育や派遣元大学に提出する卒業論文の指導などの教育を行うプログラムです。プログラム終了後は、外国人研究生を経て本学の大学院へ進学してもらうことも想定しており、そのための環境も整備しています。

越智光夫 学長による挨拶

学生との懇談の様子

学生との懇談の様子

丸山恭司 副学長による閉会の挨拶

【お問い合わせ先】

広島大学国際交流グループ
TEL:082-424-4541
E-mail: humorito*hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き換えた上、送信してください)


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