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ソプラノ歌手・中丸三千繪広島大学客員教授の声楽公開授業を開催しました

2月28日、大学院教育学研究科において、世界各国で活躍するソプラノ歌手であり、広島大学客員教授の中丸三千繪氏による声楽公開授業を開催し、学生と音楽ファンの地域の皆さまなど約60人が受講しました。

中丸氏による声楽公開授業は今回で4回目。声楽を専攻する学部生3人、大学院生1人が、それぞれの課題曲に沿ってレッスンを受けました。

中丸氏は学生一人ひとりに合わせて、高音の出し方や、ブレスの仕方、語りかけるような歌い方などを丁寧に指導されました。また、喉をつぶさず持ち味を伸ばす練習方法を全身を使って指導される場面もありました。

  

レッスン終盤には必ず「質問はありますか」と聞かれる中丸氏

口元、腹筋の動きを中丸氏に触れて真似ている様子

口元、腹筋の動きを中丸氏に触れて真似ている様子

指導を受けた後の歌声の違いに会場からも拍手が

「全身を使って、自由に」と指導される中丸氏

「全身を使って、自由に」と指導される中丸氏

中丸氏は授業の終わりに、「自分の音量・音域をここまでだと決めつけないで。練習をすれば誰にでももっと力を引き出すことはできるのだから」と締めくくりました。

受講した学生たちは、「大勢の前で歌うほどよい緊張感の中、授業とは違うアプローチで体験的に学べた。今後はアドバイスを基に、自分の課題の部分をしっかり練習していきたい」と今後の意気込みを語りました。

レッスンを受講した学生

レッスンを受講した学生

【お問い合わせ先】
広島大学広報グループ

E-mail:koho*office.hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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