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広島大学自然科学研究支援開発センターがボゴール農科大学研究・コミュニティサービス研究所環境研究センターと部局間交流協定を締結しました

2018年7月10日、広島大学自然科学研究支援開発センターはインドネシア共和国ボゴール農科大学 研究・コミュニティサービス研究所環境研究センターと部局間交流協定を締結しました。

自然科学研究支援開発センター アイソトープ総合部門で行われた調印式には、自然科学研究支援開発センターより田中伸和 自然科学研究支援開発センター長と中島覚 アイソトープ総合部門長が、ボゴール農科大学 研究・コミュニティサービス研究所環境研究センターからはヘフニ エフェンディ 環境研究センター長が出席し、協定書への署名を行いました。

調印式では、まず田中伸和センター長が広島大学自然科学研究支援開発センターの概要を説明し、続いて中島覚部門長が広島大学の概要および大学院リーディングプログラム「フェニックスリーダー育成プログラム」の概要及び研究成果を紹介しました。その後、ヘフニ エフェンディ 環境研究センター長がボゴール農科大学 環境研究センターの説明を行い、相互理解を深めました。

本協定を契機として、環境浄化の分野における共同研究の推進、教員、学生の交流などを通じて、相互交流を展開していく予定です。

(左から)田中センター長、ヘフニ エフェンディ センター長、中島部門長

【お問合せ】

広島大学自然科学研究支援開発センター アイソトープ総合部門

E-mail: ricentr*hiroshima-u.ac.jp (*は@に置き換えてください)


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