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ブラジル マリリア市長らが本学を表敬訪問しました

記念撮影する出席者

2018年11月16日、ブラジル・マリリア市のダニエル・アロンソ市長とマリリア日伯文化体育協会のケンイチ・ミズノ会長が本学東広島キャンパスを訪問し、佐藤理事・副学長、丸山副学長と会談しました。

マリリア市は、ブラジルの南部サンパウロ州に属するコーヒー豆やオレンジなどの栽培が盛んな都市であり、1980年に東広島市と親善都市提携を締結しています。

会談では、本学とマリリア市の双方の紹介をするとともに、マリリア市にある大学と本学との交流について意見交換を行いました。その後、本学の清水准教授の案内により広島大学総合博物館を見学し、化石や魚類の生体展示などについて説明を受けました。

今回の訪問をきっかけに、マリリア市との交流が促進することが期待されます。

懇談の様子

総合博物館を見学する訪問者ら

【お問い合わせ先】

広島大学国際交流グループ

TEL: 082-424-6045


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