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大学ブランド力調査(中四国)で本学が2年連続の総合1位となりました

日経BPコンサルティングが実施した「大学ブランド・イメージ調査2018~19」で、広島大学は中国・四国エリアで、昨年に続き2年連続の総合1位を獲得しました。 

調査した49項目のうち、本学が1位となったのは「一流感がある」「ステータスが高い」「成功している」「信頼できる」「リーダーシップがある」「高い専門性、専門知識を有する」「教育機関としてのビジョンがある」「各界に多数の人材を輩出している」「学長/教授陣に魅力がある」など20項目。大学ブランド力の上昇率でもトップとなりました。

調査は今年7~8月、中四国在住のビジネスパーソンに中四国の主な59大学について各大学の認知やイメージなどをインターネットで尋ねたものです。有効回答は2,956件。

広島大学は今年10月、中四国で唯一「卓越大学院プログラム」に採択されるなど、研究力・教育力は高く評価されています。また「平和の大学」として今年10月から、各国の首脳や大使に、平和をテーマに講演して頂く「ピースレクチャーマラソン」を行っています。さらにノーベル賞受賞者を招いての講演会開催や、各界のリーダーによる講義の必修化などを通じ、学生のリーダー力育成にも力を入れております。

調査の詳細はこちら。https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2018/1128ubj_5/

中四国の大学ブランド力

順位(前年順位) 大学
1(1) 広島大学
2(2) 岡山大学
3(10) 松山大学
4(4) 徳島大学
5(11) 高知大学

※ 2018年11月28日 日本経済新聞 地方経済面 中国 掲載表を一部改編の上掲載。

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ

E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に変換して送信してください。)


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