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広島大学タマチラボ「情報科学のワンダーランド」が開講 東京

広島大学タマチラボ「情報科学のワンダーランド」が2018年12月14日、東京・港区のキャンパス・イノベーションセンター東京でスタートしました。

第1回のテーマは「データサイエンスは何ができるのか」。情報科学部長の木島正明教授が約50人の参加者を前に、AIやビッグデータを活用することでできることやリスクなどについて、身近な話を織り交ぜながら講演しました。終了後の懇親会では、木島学部長を囲んで質問したり、活発に情報交換をしたりしました。

広島大学タマチラボ「情報科学のワンダーランド」は、広島大学情報科学部の教員がAIやデータサイエンスの基礎と応用について分かりやすく紹介する公開セミナー。2019年3月までの間に計5回開催の予定で、第2回「Web上の評判情報を用いた観光情報推薦システム」(講師:亀井清華准教授)は1月11日18時から開講の予定です。

会場はJR田町駅近くですので、気軽にお立ち寄りください。

【お問い合わせ先】

広島大学 広報グループ

E-mail:koho*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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