• ホームHome
  • 【研究成果】広島大学大学院理学研究科 安倍 学教授らは、結合の均一開裂反応に必ず介在する局在化一重項ジラジカルの長寿命化に基づく直接観測に成功しました。

【研究成果】広島大学大学院理学研究科 安倍 学教授らは、結合の均一開裂反応に必ず介在する局在化一重項ジラジカルの長寿命化に基づく直接観測に成功しました。

このたび、広島大学大学院理学研究科 安倍 教授らは、結合の均一開裂反応に必ず介在する局在化一重項ジラジカルの長寿命化に基づく直接観測に成功し、その不安定化学種の反応挙動の精査に初めて成功しました。この研究成果は、アメリカの学術誌『Journal of The American Chemical Society』に掲載されています。この発見によって、これまで、類推の域を脱しなかった結合ホモリシス過程の全貌を明らかにすることが出来ると考えられます。

【論文情報】
掲載雑誌: Journal of The American Chemical Society (2019)
タイトル: 1,2-Diazacyclopentane-3,5-diyl Diradicals:Electronic Structure and Reactivity
著者: Shohei Yoshidomi and Manabu Abe
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/jacs.8b12254

【お問い合わせ先】
広島大学大学院理学研究科
教授 安倍 学

TEL: 082-424-7432
E-mail: mabe*hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


up