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東京大学薬学部 池谷裕二教授が講演 「どんな状況にも順応できる柔軟性を」 (世界に羽ばたく。教養の力)

4月24日・25日、特別講義「世界に羽ばたく。教養の力」の第5・6回目が行われ、昨年に続き、東京大学薬学部の池谷裕二教授が講演しました。

24日は、教育学部の新入生に加えて広島大学附属高等学校の生徒約50人も来学し、約510人が受講しました。25日は理学部・生物生産学部・情報科学部の新入生ら約440人が受講しました。

24日は「脳の活かし方」をテーマに講演。笑顔が前向きな感情を引き出すこと、行動することでやる気が生まれること、など体と脳の関係を説明した上で、「好奇心を持って、いろいろ経験してほしい。将来どんな状況になっても順応できる柔軟性を磨こう」と学生たちにメッセージを送りました。

25日は「脳研究の現在と未来」をテーマに講演。AIと脳を融合させて疾病治療などに活かす、脳科学の最先端の研究を紹介するとともに、「皆さんの中には研究の道に進む方もいると思いますが、科学的技術が進歩すればするほど、社会的理解や生命倫理の問題に配慮することが重要です」と述べました。

参加した学生からは「楽しむ姿勢、ポジティブな姿勢が大切だということから、大学生活を思い切り楽しみたいと思った」(教育学部1年)「平成から令和に変わる節目に、最先端の話を聞くことができて良かったが、少し怖さも感じる」(理学部1年)といった感想がありました。

講演後は、越智学長から池谷氏に「特別招へい教授」の称号が授与されました。

講演の様子(4月25日)

「特別招へい教授」の称号授与
(右が池谷氏、左が越智学長)

【お問い合わせ先】
広島大学 教育推進グループ (教養教育担当)

E-mail:gsyugaku-group*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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