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本学の卒業生が「第50回 大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞しました

公益財団法人 日本文学振興会が主催する、第50回大宅壮一ノンフィクション賞の受賞2作品が2019年5月15日に発表され、広島大学卒業生の安田峰俊さん(大学院文学研究科博士前期課程修了)の著作『八九六四(はちきゅうろくよん)「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が授賞作に選ばれました。6月28日、東京・千代田区の東京會舘で贈呈式が行われました。

「大宅壮一ノンフィクション賞」は戦前から戦後にかけて活躍したジャーナリスト・大宅壮一氏(明治33年~昭和45年)の半世紀にわたるマスコミ活動を記念し、昭和45年に制定されました。個人の筆者によるルポルタージュ・内幕もの・旅行記・伝記・戦記・ドキュメンタリー等のノンフィクション作品全般を対象としています。

「大宅賞」を受賞した安田さん(写真・文藝春秋社)

安田峰俊さんプロフィール

1982年生まれ。立命館大学文学部史学科東洋史専攻を卒業後、広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了。一般企業勤務等を経て2010年に『中国人の本音』(講談社)でデビュー、著述業に。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。〈作品〉『和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』2012年角川書店刊。『さいはての中国』18年小学館新書刊。『八九六四』18年KADOKAWA刊=第5回城山三郎賞受賞。『移民 棄民 遺民 国と国の境界線に立つ人々』19年角川文庫刊など。編訳書に顔伯鈞著『「暗黒・中国」からの脱出』16年文春新書刊。

【お問い合わせ先】
広島大学広報グループ

E-mail:koho*office.hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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