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欧州との国際共同教育課程の実施に関するPreparatory Sessionを開催しました

2019年9月17日、海外の大学との国際共同教育課程(ジョイントディグリープログラム等)の構築について議論を行うため、本学にて欧州との国際共同教育課程の実施に関するPreparatory Sessionを開催しました。

本会合では、オーストリア・グラーツ大学、早稲田大学、京都大学から国際共同教育課程に関わりの深い関係者をお招きし、各大学での取組や課題についてご講演いただきました。

【講演者】
Thomas Brudermann助教(グラーツ大学)
Ulrike Krawagna氏(グラーツ大学)
黒田一雄 アジア太平洋研究科教授(早稲田大学)
安藤博 企画・情報部企画課長/プロボストオフィス副室長(京都大学)

講演後には質疑応答が活発に行われ、日本と海外との教育制度や運用方法の違いについて議論を深め、課題を共有しました。今後の方策について整理する機会となりました。

記念撮影

記念撮影

会合の様子

会合の様子

【お問い合わせ先】

広島大学国際交流グループ

TEL : 082-424-6045


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