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英国の5大学の大学職員が本学を訪問しました

2019年11月14日、英国のAssociation of University Administrators (AUA)のスタディツアーの一環で、5大学(オックスフォードブルックス大学、キングス・カレッジ・ロンドン、ウォーリック大学、ニューカッスル大学、ブリストル大学)の大学職員が、本学東広島キャンパスを訪問しました。

冒頭で広島大学の紹介を行った後、「国際戦略」「財政」「教育」「学生支援」「職員育成」等をテーマに本学の取組を説明し、双方で活発な意見交換を行いました。本会合を通じ、本学の強みと課題を改めて認識するとともに、日本と英国の大学を取り巻く状況を比較する良い機会となりました。

今回の来学を機に、英国の大学との学術交流の更なる拡大が期待されます。

<英国側出席者>
・オックスフォードブルックス大学  リズ ターナー 氏
・キングス・カレッジ・ロンドン  クリス クーパー 氏
・ウォーリック大学  オリバー クーパー 氏
・ニューカッスル大学  ローラ ジョンソン 氏
・ブリストル大学  キアラ スィン 氏

<本学出席者>
・西谷 元 副理事 (SGU担当)
・野田 孝夫 国際部長
・川窪 百合子 国際交流グループリーダー
・是國 裕光 国際交流グループ

意見交換の様子

意見交換の様子

記念撮影

記念撮影

【お問い合わせ先】

広島大学国際交流グループ

TEL: 082-424-6045


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