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広島大学が中四国「大学ブランド力調査」で3年連続の総合1位を獲得しました

株式会社日経BPコンサルティングの「大学ブランド・イメージ調査2019~2020」が11月27日に発表され、中国・四国の主要59大学の中で広島大学が大学総合ブランド力でトップになりました。本学の総合順位トップは3年連続です。

広島大学は「時代を切りひらいている」「問題解決能力が高い」「地域産業に貢献している」など49に調査項目の2/3を超える34項目(前回は19項目)で1位となりました。総合スコアは94.6ポイントで、前回より3.5ポイント上昇しました。

また、49項目を6つのカテゴリーにまとめた分析結果でも、本学は「一流」「創造力」「グローバル」「地域貢献」でトップになりました。

本学の教育・研究力に対する高い評価に加え、この5年間に海外拠点を15カ国・地域の22拠点に倍増したほか、新入生の10人に1人が短期留学プロラムに参加するなど、全学一丸となったグローバル化の取り組みが成果を上げた結果であると考えています。

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ

E-mail: koho*office.hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に変換して送信してください。)


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