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不織布のサージカルマスクが本学に寄贈されました

新型コロナウイルス感染症への対応が長期化し全国的にマスクが不足する中、不織布のサージカルマスクが6月1日、マイ クロンメモリジャパン合同会社から、本学に寄贈されました。

同日、東広島キャンパスであった贈呈式にはMicron Memory Japanの秋山 裕明シニアディレクターが出席。不織布のサージカルマスク12,500枚が本学の田中純子理事・副学長に贈呈されました。

田中理事・副学長は「全国的にマスクが不足する中で寄贈いただいたことを感謝いたします。今後とも支援をお願いしたい」と述べ、感謝状を贈りました。秋山シニアディレクターは「マスクを支援することができて大変光栄です。今後とも広島大学とは多方面で連携し、協力していきたい。」と話していました。

米国に本社を置く半導体メモリメーカーであるマイクロンは、全世界にある拠点地域に経済的支援やマスクの寄贈等、様々な支援を行っており、広島を拠点とするマイクロンの広島工場においても、地元である東広島市と広島大学にマスクの寄贈が行われました。

贈呈されたサージカルマスク

贈呈されたサージカルマスク

秋山シニアディレクターと田中理事

秋山シニアディレクターと田中理事

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ

Email:koho*office.hiroshima-u.ac.jp(*を@に変換してください)


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