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広島大学は浜松ホトニクス株式会社と包括的共同研究契約を締結しました



契約書に署名をすませ握手する牟田学長(左)と晝馬代表取締役社長(右)

広島大学と浜松ホトニクス株式会社(静岡県浜松市,代表取締役社長:晝馬輝夫)は,両者の緊密な協力により「光と物質との相互作用」を基本的なテーマとする複数の共同研究を行い,科学技術の振興と産業の発展に貢献することを目的として,包括的共同研究契約を締結することに合意し,8月5日契約書の調印式を行いました。

調印式は,本学の東京リエゾンオフィスのあるキャンパス・イノベーションセンター(東京都港区芝浦)で行われました。



<8月5日報道発表資料><br>
・国立大学法人広島大学と浜松ホトニクス株式会社が包括的共同研究契約を締結(PDFファイル:10K)



【この記事に関するお問い合せ先】

 広島大学産学連携センター

 教授 久保元伸

 電話082−421−3704


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