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東広島キャンパスで桜の開花がはじまりました!-開花情報を発信中-

カンザクラ(寒桜)の花

キャンパス単体では国立大学で三番目の敷地面積(約250ha)を誇る東広島キャンパスには、2017年末までに、78種・品種総計約1,300 本の桜が植樹されており、毎年春には、学生や教職員・キャンパスを訪れる多くの人を楽しませています。

2月中旬には、広島県でいち早く開花する海田市駅のカンザクラ(寒桜)と同じ品種のサクラが、いち早く開花を始めました。二季咲きのコブクザクラ(子福桜)とシキザクラ(四季桜)も旧国際協力研究科建物付近と西第2駐車場付近で開花しています。

広島大学 デジタル自然史博物館のウェブサイト内にある「廣島大學櫻曼荼羅(ひろしまだいがくさくらまんだら)」では、毎年キャンパスの桜の開花情報を、東広島植物園(旧植物管理室)の教職員およびボランティア学生等が撮影した写真とともに発信しています。

コブクザクラ(子福桜)の花

シキザクラ(四季桜)の花

【お問い合わせ先】

広島大学広報グループ

E-mail:koho*office.hiroshima-u.ac.jp(*は半角@に置き換えてください)


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