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広島大学第7回公開シンポジウム「地域と環境の持続可能性-酒都西条-」の詳報を掲載しました

2021年7月31日に、広島大学において、第7回公開シンポジウム「地域と環境の持続可能性-酒都西条-」が開催され、この度、シンポジウムの詳報を掲載しました。

第7回公開シンポジウムは、広島大学SATOインキュベーション研究拠点(小野寺真一代表)と西条・山と水の環境機構(前垣壽男理事長・越智光夫副理事長)が共同開催したものです。
このシンポジウムでは、高垣東広島市長のあいさつに続き、西条地区でのSDGs実現について4講演と2追加講演があり、総合討論を行いました。
4講演は、山水機構のSDGs取り組み、広島大学のSDGs取り組み、日本酒醸造地域の成功例、西条の地下水資源の持続性について講演しました。
追加講演は東広島市のSDGs取り組みと西条での市民活動の事例を紹介しました。

これらの全6講演の全文が2022年3月31日発行の「西条・山と水の環境機構20周年記念誌ISBN978-4-9906487-1-8」に掲載されており、今回はシンポジウムの全文のみ抜粋しています。

西条・山と水の環境機構20周年記念誌については、西条・山と水の環境機構のHPからご確認ください。

お問い合わせ先

広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授 小野寺 真一
E-mail:sonodera*hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください) 


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