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一人暮らしの新入生に食料詰合せを届けました!~ようこそ広大プロジェクト2~

「#ようこそ広大プロジェクト2 地元の食で新生活を始める学生に笑顔を」により集まったご寄付で準備してきた食料品の詰合せについて、一人暮らしの学生への配送が完了しました!
 
受け取った学生からは、詰合せの感想や皆様への感謝の声が寄せられていますので、早速、ご紹介させて頂きます。
また、夏休み明け(10月下旬)を目途に、追加募集に応募した学生への配送を予定としております。

皆様のご寄付が、学生の笑顔や元気につながっています!
本当にありがとうございました!

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詰合せを受け取った学生からの感想やメッセージ 

名前

            食料詰合せの感想やメッセージ

宮本聖章
(法学部) 

ご支援ありがとうございます。様々な人の思いによって、このような活動が存在していることにただただ感銘を受けています。今は余裕がないですが、すべきことをし学問を修め、将来は自身が支援を繋げるように生きようと思います。改めてありがとうございます。

西山侑李
(法学部) 

届きました!!ありがとうございます!4月からの一人暮らしも2か月がたち、生活のリズムには慣れてきたものの、食事面では、まだバランスの良い食事や三食食べることが徹底できておらず、不安な中、このようなお気持ちのこもった詰合わせを頂けることになり感謝の気持ちでいっぱいです。お米やおかず、調味料、「ひろしま」ならではの食品などが多種多様に入っていて、1つ1つ取り出すたびにワクワクしました。広島の「おいしい」と広大プロジェクトを通じてご支援いただいた皆さんへの感謝の気持ちを持ちながら食べさせていただきます。本当にありがとうございました!

TK
(医学部) 

本当にありがとうございました!はじめての一人暮らしでなかなか料理に手がつけられなかったのですが、これをきっかけに頑張れそうです!とくにラーメンが美味しかったです!!

あい
(教育学部)
      

こんなにたくさんの豪華な食料品をもらえるとは思いませんでした。ただただありがたくて感謝の気持ちでいっぱいです。大学生になって、毎日自炊をするようになりましたが、自由に使えるお金があまりないので、なかなか豪華な食材やレトルトなどには手を出せずにいました。今回いただいた食料はどれもとてもおいしそうで、これからの食事が楽しみです。寄付してくださった方々や企画してくださった方々のおかげで、おいしいものをいただくことができます。本当にありがとうございました。


(生物生産学部)

僕は一人暮らししてすぐに始めたバイトが、安定してシフトを入れることができないので、お金にはとても困っていました。そんな時に、大学の方からのメールを拝見し、今回のイベントに参加させていただきました。正直本当に助かるものばかりでとても嬉しく、これからの生活にも役立ちます。人生でこういった支援を受けた経験があまりなく、とても心が温まりました。いただいたものを大切に消費させてもらい、いつか僕がこういったイベントの開催に関われるようになりたいです。最後になりますが、本当にありがとうございました。

あい
(生物生産学部)

保存の効くものや、一人分の量など、一人暮らしに最適なものばっかりだった!他県から来ているので、広島県産のものが沢山あり新鮮で嬉しかったです!!味わって食べます〜!!!あんこバタークリームが嬉しかったです!!!

冬華
(工学部)
一人暮らしになってから、白米にふりかけをかけるだけの朝ご飯や、学食を使えない日曜日は断食という健康に悪い生活になっていました。そのため今回、缶詰や即席みそ汁などの簡単に食べられるものから、尾道ラーメンやお好み焼きセットなどの作るのが楽しくなるような広島の食品をいただき、とても嬉しいです。これを機に食生活の見直しをしていきたいと思います。今回は多くの食品をくださり、本当にありがとうございました。
小島翠斗
(理学部)

食品の詰め合わせが届きました!一人暮らしを始めると、食事のありがたさをよく感じるようになりました。そんな中、このようなプロジェクトで支援して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。いつもは自分で買いに行くのに、こんなに良いものをこんなにたくさんもらってもいいのかという気持ちです。また、野菜ジュースやレモンのカルボナーラなどが入っていて、選定してくださったのがよくわかりました。大切に頂きます。ありがとうございました!

北林
(経済学部)

日常生活の中で、食料品は私たちにとって欠かせないものですが、時には経済的な理由や状況の変化により、その確保が難しくなることもあります。しかし、ようこそ広大プロジェクトのような温かい取り組みがあるおかげで、私たちの食卓には必要な食材が届き、心身ともに支えられました。ありがとうございました。

馬場麗
(歯学部)

広島での新生活を始め、大学生とはこうもお金を消費するものかと痛感する毎日の中、実家からの仕送りのような温かみのある詰め合わせが届いたことをとても嬉しく感じました。広島の名産物をはじめ、多くの食料が配送され、とても感謝しています。食品を作ってくれた方はもちろんのこと、梱包、配送など、全ての工程に携わってくれた方々の想いと共に、大切に頂きたいと思います。ありがとうございました。

りお
(総合科学部)

ダンボールを開けてたくさん食料が入っているのを見て、すごく嬉しい気持ちになりました。一人暮らしが始まり不安なことも多かったけど、食材が家にあるだけで安心できるし、これからたくさん広島の美味しいものを食べていきたいです!今は頂いた食材を使って友達とお好み焼きパーティーをする計画を立てています!
改めて私達のために寄付してくださった方、企画してくださった方、本当にありがとうございました。

佐藤
(文学部)

今回はたくさんの広島を中心とした地元の食材を送付くださりありがとうございました。ちょうど自分はコロナに罹患していたタイミングでもあり、故郷から遠く離れた地での闘病は心細かったですし、なおかつ買い出しにも行けない中で、皆様から頂いた食料の詰め合わせがどれほど心強かったか、筆舌に尽くしがたいものでした。本当にありがとうございました。

#ようこそ広大プロジェクト2 地元の食で新生活を始める学生に笑顔を

プロジェクトの詳細はこちら (READYFOR株式会社様のページにリンクします。)

【お問い合わせ先】

広島大学 基金室

TEL: 082-424-6132
E-mail: kikin*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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