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日ASEAN交流事業の参加学生が経済学プログラムを視察しました

(独)国際交流基金は、日ASEAN友好協力50周年を記念して社会課題に関心の高いASEAN各国と日本の大学生の相互理解を深めるための交流プログラムを実施しています。その中で、2023年11月20日、高齢化社会をテーマに課題探求を行う日ASEANの学生が広島大学大学院人間社会科学研究科経済学プログラムを視察しました。


また、角谷快彦教授が医療経済や社会保障の観点から、少子高齢化社会において必要となる医療や介護の仕組み・家庭や社会一般における持続可能な健康経営のあり方などについて、日本の取組みも交えながら概況の講義を行いました。視察・講義には、本学の大学院生も参加し、交流を深めることができました。
 

角谷快彦教授による講義の様子

ディスカッションの様子

記念撮影

【お問い合わせ先】

広島大学人文社会科学系支援室(経済学事務室)

E-mailsyakai-soumu-kaikei*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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