広島大学総合博物館 埋蔵文化財調査部門 川島・時元
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平成5年12月、「姫路城」、「法隆寺地域の仏教建造物」などが、日本で初の世界文化遺産として登録され、令和5年に30周年を迎えます。広島県では、平成8年12月、「厳島神社」、「原爆ドーム」が登録されています。世界遺産の取り組みについて、多くの大学生・市民が学習する機会を創出することを目的として、本講演会を開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時
令和6年1月20日(土) 13:30~16:00
会場
対象・定員
大学生・市民 60人(先着順)
参加費
無料
演題・講師
- 講演1演題「世界文化遺産の現在と未来」
講師 本中 眞 氏
(奈良文化財研究所所長)
- 講演2演題「世界文化遺産 嚴島神社と石見銀山」
講師 秋山 伸隆 氏
(県立広島大学名誉教授)
申込方法
博物館ホームページに記載の参加申込フォームよりお申込みいただくか、ハガキにてお申込みください。
- 参加申込フォーム (フォームの画面に移動します)
- ハガキでのお申込みの場合
<記入事項>
①講演会名
②名前(ふりがな)
③住所
④電話番号
⑤メールアドレスを記入。
主催
広島大学総合博物館
【お問い合わせ先】