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【お知らせ】 霞キャンパスにおける不発弾のようなもの発見に関する対応について(最終報)

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本日(513日)午前、広島市南区の広島大学霞キャンパス内、薬学部講義棟の解体工事現場で、地中掘削作業中に不発弾のようなものが発見されました。発見後は、警察をはじめとする関係機関が速やかに調査を進め、このたび、自衛隊による撤去作業が無事完了し、対象物は安全に移送されました。これに伴い、現場周辺の立ち入り規制もすべて解除されました。

近隣住民の皆さまをはじめ、関係するすべての皆さまには、ご不便やご心配をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

   なお、大学病院では、13日も通常どおり診療を行っておりましたが、14日以降も引き続き通常どおり診療を行います。また、13日の午後から休校にしておりました医学部、歯学部、薬学部の講義は、14日より通常通り実施いたします。

最後に、危険を伴う作業に尽力いただいた警察、消防、自衛隊をはじめとする関係機関の皆さまに、広島大学として心より敬意と感謝を申し上げます。

【お問い合わせ先】

広島大学病院 総務グループ

電話 082-257-5418 FAX 082-257-5087
Email byo-toku-chousa*office.hiroshima-u.ac.jp
(*は半角@に置き換えた上、送信してください)


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