地域産業と広島大学の共同開発プロジェクト
−ヘルスケア機能製品の商品化と販売に向け、新連携名とロゴマークを決定−
広島大学大学院医歯薬学総合研究科の杉山政則教授を中心とする産学共同プロジェクトは、同プロジェクトから生まれるヘルスケア機能製品の商品化と販売に向け、新連携名とロゴマークを決定しましたのでお知らせいたします。
新連携名は「ビオ・ユニブ広島」、ロゴマークは別紙のとおりです。
今後、プロジェクト発のヘルスケア製品にはすべて、このロゴマークを「技術の裏付け」として使用していきます。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。